アーカイブ 10.2009
2009.10.19
University of the West Indiesのとある調査によると、Vybz Kartelは現在もっとも人気のあるダンスホール・アーティストだという。だが、Kartelのシングル『Rompin Shop』がこれだけラジオでヘヴィ・ローテーションされ、アメリカのビルボード100でもチャートインしているのに、いくつもの理由(アメリカへ渡航するためのビザの取得ができない、など)によって、必ずしも、雑誌でじゅうぶんに取り上げられてきたとは言えなかった。恐らく、みなさんの中にも、彼が何者で、その世界の中で何が起きているのか、ということをよくわかっていない人もいるのではないだろうか。幸運にも、BoomshotsがKartelをキャッチ、二部構成のロング・インタビューを敢行、そこで現在のダンスホールの状況や自身のエネルギーをどのようにフォーカスしているかなどを語ってくれました。米国行きのビザが発給されない問題についても語ってくれています。
わかっている。多くの人がトライしてくれているんだけど、自分はひとまず音楽に集中しているんだ。(ビザが)取れたら、もちろん行きたいよ。そうじゃなければ、音楽に集中するまで。Portmore Empireと契約したんだ。彼らとデジタル・ディストリビューションの契約をして、国内ではフィジカルの配給もサインした。いまビデオを作ってるよ。頑張ってプロモしてるところさ。リアル・ビジネスをしようと、頑張ってる。わかるだろう?Vybz RumとDaggerin’も立ち上げた。現在のところはジャマイカに専念しているってわけ。ジャマイカで大きくなれば、必然的に世界にも広がっていくんだよ。最初からずっと真剣にやっていれば、アメリカでも花開くと思うよ。イギリスでもヨーロッパでもね。
Read “Reasoning With Di Teacha” (Part One)
Read “Reasoning With Di Teacha” (Part Two)
翻訳:KNAK28.
タグ: Dancehall, Jamaica, Rompin Shop, Vybz Kartel
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