プロデューサーQ&A- Untold

2010.06.06 by Taylor

ロンドンのダブステップ・プロデューサー、UntoldLoopmastersでサンプル・パックを発表したことを受けて、Bass Music Blogがナイスなインタビューを行いました。フルのテキストはこちらでご覧になれます。ループ・パッケージのプレビューもあります。

今週ついに、シーンの中で最も称賛すべきプロデューサーのひとりであるUntoldのプロデューサーQ&Aを行うことができて、とてもうれしい。くだらない力学や商業主義、いかなる種類の妥協にも屈することなくいかにしてベース・ミュージックのツリーの頂点へ彼がと昇りつめたか、というのはここではどうでもよい。とにかく刺激的だ。今週、彼のLoopmastersの新しいサンプル・パックである「Dubstep Producer」が発表になった。ちょうどリリースされたところなので、是非チェックしてもらいたい。いくつかのデモは下記でも試聴できる。いずれは時間をみつけてパックのフル・レビューを行いたいと思ってもいる…

楽曲制作のやり方は?ドラムが先?それともメロディー?

まずはじめにコンセプトをノートに書きだすんだ。たいがいは、インスピレーションを受けたムードや他の楽曲、時期などを箇条書きで列挙していくかたち。ときには走り書きのビート・パターンだったり、シーケンサーのピアノ・ロールだったりすることもある。シーケンサーに向かう時に何もしていなかったとしても、そのノートを見れば、色々とアイデアが書き込まれていたりするんだ。前に、あとあとのためにと思って書き残していたものがね。だから煮詰まった時は、よくそこからヒントを得たりするよ。いったん明確なコンセプトが定まると、適切なサンプルを集めて、シンセのパッチを作るんだ。いつもはドラムのシーケンスからだね。でもそれはクイックに仕上げるようにして、すぐベースラインに取り掛かる。909のキットとかを使って仮のラフ・リズムをあてることも、時にはあるかな。で、あとでベースラインが出来上がったところで、ドラムを差し替えるんだ。

翻訳:KNAK28.

タグ: , ,

This post is also available in: 英語