アーカイブ 09.2010

MIXPAK FM: DJ Nehpets

2010.09.30

Mixpak FMの時間がやってきました。今回のホストはシカゴの伝説DJ Nehpetsであります。本人いわく「ヒストリー・ミックス」とのこと、ディスコ、ハウスやファンクのクラシックスを通じたファンタスティックなミュージカル・ジャーニーです!たとえばこれとかこれとか、彼のJukeのトラックの数々はご存知かと思いますが、初めてのヴァイナル・リリースは若干15才のときのDance Maniaであったというのは、意外と知られていないかも。マメ知識:そのリリースでの彼の名義は「逆向きのDee Jay Nehpets」でした。そう、Nehpetsを逆から読んでいくと…わかりますよね?それでは本題に戻りますが、現在のところトラックリストはございません。でも、すぐにどなたかがコメントしてくれることと思います(プリーズ!)。皆様のヘルプに感謝。さぁ、58分間の音の旅へ、どうぞ…。

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Mixpak FM 004: DJ Nehpets

アップデート:Nehpetsがトラックリストを提供してくれました!
Tracklist below »

David Kennedyインタビュー

2010.09.30

David Kennedy(ダブステップのRamadanman名義やHessle Audioの片割れとしておなじみ)による、ヴァイナル・オンリーのクラブ・イベントという最新プロジェクトが来月、リーズでスタートする。イベント名はそのものズバリでアセテート。こんなイベントをはじめるに至った理由や現在のヴァイナル環境、Kerri Chandlerの思い出などについて、語ってもらった。

Mixpak: コンピュータやCDJを使うのはダマシだという、時代遅れな、あるいは根拠のない言い分がありますが、アセテートのイベントを始める理由というのは、そこにあるのでしょうか、または、単純に音のクオリティーから?

David: 僕もDJの際にはセラートを使用している。CDJもそうだけど、プレイする曲のBPMを教えてくれるよね。でも正直言って、BPMをあわせることなんて、DJの中ではそんなにたいしたことじゃない。同じテンポで全部のCDを焼くことだって、できる。でもダブプレートを使っても、同じことはできるのさ。アセテートのイベントを始めるにあたって、リアルなミックス云々なんていうのは、アタマになかったね。それよりも音の質だよ。言ったように、二台のターンテーブルと一台のミキサーというシンプルで原初的なセットには、じゅうぶんな何かがあるってワケさ。

ヴァイナル・オンリーのイベントというのは、大事なモノを取り戻すというか、単なるダウンロードではない、シリアスなコレクターとしてのDJの復権、みたいなものがあるんでしょうか?ヴァイナルを全く持ってないDJっていうのも増えてきているんでしょうか。それって問題ですかね?

興味深い質問だね。確かに僕も、ヴァイナルの物質的な部分をとっても楽しませてもらっている。レコードって自分の部屋の中で、リアルに存在感があるものだよね。実際僕の部屋もレコードだらけで大変なことになってる。MP3だと、そうはいかないよね。でもたくさんのレコードを持っているからDJだ、なんてことはない。僕の友人の中にも、お金がなかったり場所がなかったりで、レコードを買わない人もいる。だからといって彼らが音楽に対する興味が少ないなってことではないよね。僕が持ってるどのヴァイナルも、どこで、なんでこれを買ったかって思いだすことができる。ちょっとロマンチストなのかもしれないけど、ヴァイナルのこういう側面も好きなんだ。ヴァイナルと共に旅行をしてるみたいだよね。ギグからギグへ、家から家へ、って。ヴァイナルをスピンするからいいDJだ、ということはない。それ以前にどの曲をかけるか、ということのほうが明らかに重要だ。

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Elephant & Castle – Analogue EP

2010.09.30

Elephant & CastleはプロデューサーのDavid Reeps(カリフォルニアのオークランド出身)による分身で、ちょうどデビュー作となる『The Analogue』というEPをリリースしたところ。サンプリングをベースとしたサウンドだが、ここ数年まったく耳にしていなかったタイプの音で、Phil Spectorからの影響を感じさせつつ、DaedelusやFour Tetあたりにも近いものがある。問答無用ですばらしいポテンシャルを秘めている。

このはEPはE&Cのバンドキャンプのページで無料ダウンロードできます。

翻訳:KNAK28.

Waremouse

2010.09.30

ネズミの穴に突入せよ

翻訳:KNAK28.

Ms DynamiteをフィーチャーしたMagnetic Manの新曲「Fire」

2010.09.29

10月4日はMagnetic Man(aka Skream, Benga and Artwork)によるデビュー・アルバムの発売日。それに先駆けて熱心なファンの耳の渇きを癒すべく、何曲かのプレビューがドロップされている。とりわけMs Dynamiteをフィーチャーしたこの「Fire」という曲は文字通りのピュア・ファイヤーだ。思わずYouTubeにリワインド(巻き戻し)ボタンを付けてくれと、要求したくなってしまうほどホット。「YouTube乗っ取り」ビデオをまずはチェック。アルバムのこと、さかさまのベースのこと、Zapp and Rogerへの愛などについて語っている。Magnetic Manがフロアを燃やし尽くす!

翻訳:KNAK28.

Chris Cunninghamの新しいビデオ

2010.09.28

Chris Cunninghamが4年ぶりに、Gil Scott Heronの「New York is Killing Me」という曲のためにビデオを制作。「Come To Daddy」ではないが、これもまた不思議な感じ。MoMAで見ることが出来るので、ニューヨークの方は(お嫌でなければ)そちらで是非、あるいはここでもご覧いただけます。

翻訳:KNAK28.

Cory Blaineの『Hot Plate』がいよいよ発売!

2010.09.28

テキサス州マクアレン出身で22歳のプロデューサーでDJ、Cory Blaineによるデビュー・リリース『Hot Plate』がいよいよ発売となりました。CulnsweetとBighausというふたつのクルーのレジデントとしても知られる彼は、テキサス南部や北メキシコのハウス・シーンを再定義するのに重要な役割を担ってきた逸材ですが、我々の手によって、これまで以上に幅広い層へと訴求していけるかと、というかしていきます。「Hot Plate」とB面の「Car Jack」の二曲で、彼はCajual RecordsやDJ Sneak、そしてバルチモア・クラブにも通じる感覚を持ったハウス・サウンドを生み出しています。リミックスも強力で、DJ Nehpets、Zombie Disco Squad、Malente&Dexそして新人のAndy Petrが担当。ハウス!

本作はiTunesTTL Digital、そしてJunoにてお求めいただけます。 ヴァイナルも今週後半にはリリースされます。

翻訳:KNAK28.

Hard Nips

2010.09.27

レコーディングやら契約書のやり取りやらで一年以上も時間がかかってしまいましたが、ようやくアナウンス。Mixpakとして初めてバンドとサイン!さて誰でしょう?Hard Nipsという、「ハード・ロッキンで底抜けにパーティー仕様な日本人ガールズ四人組み」のグループで、4曲入りのEPを11月に発売予定。メンバーは全員ブルックリン在住で、NY Pressが最近、彼女たちの素顔に迫るべく記事を書いたのでこちらをご参照のほど

ニッティング・ファクトリーでの前回のCinco De Mayoのライヴの模様も是非チェックを。

彼女たちは9月28日(明日の夜)、日本のオルタナ・バンド、少年ナイフのオープニングでニッティング・ファクトリーで再びライヴします。詳細とチケットに関してはこちらから。

翻訳:KNAK28.