
Mixpakエフエムの019番はベネズエラのプロデューサー、DJのPachekoです。彼のことを初めて注目したのは彼が手掛けた、Senseless RecordsからのMax Romeoのリミックスでした。Pachekoはクドゥロやチャンガ・トゥキ(ベネズエラでいま一番アツい音楽)など、ベースのヘヴィーなダンス・ミュージックをスタイル問わずにプロデュースしたりリミックスしたりしている気鋭のアーティスト。また、Abstractorというレーベルも率いており、CardopusherやNehuen、Poczなどなどをリリース。以下は本人のコトバを引用:
ヘッドフォンでのリスニングに最適な音楽、それから、人々をダンスさせる音楽を作りたかった。BPMは120から150まで、色々なものを一時間の中に詰め込んだ。自分がいまもっともいいと思うサウンドをフィーチャーしたつもりだよ:
Omar S & Theo Parrishみたいなハウスもあれば、オールドスクールなアシッド・ハウス(Chilly T)もある。もちろん、Abstractor(僕のクルーでありブログでもありレーベルでもある)関連のものも多数取り上げている。アルゼンチンのNehuenとか、ベネズエラからはCardopusherとかDj YirvinとかMPeachとかPoczとか。あと自分の曲も。最先端をいく、オリジナルの新しい「トロピカル・ベース」サウンドをプレゼンしているんだ!
あと途中でguarachero的なサウンドも一部含めたけど、Bok Bokの「Dance Report」とかL-Vis 1990のリミックスとか、Erick Rincón & Sheeqo Beatのいくつかの曲とか、本当に好きなものに絞り込んだ。ラストのほうではクドゥロもピックアップしている。ホントはここの部分をもう少し長めにしたかったんだけど、キリがないのでやめた。どっかで終わらせなければならないからね。ともあれ、このミックスのレコーディングはとても楽しかった。Seratoと二台のTechnics 1200、それからミキサー。シンプルな構成でやったけど、最高だったね。気にいてもらえるといいな!
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